時の流れに身を任せ

ていたら驚くほど時間が経っていた経験ありませんか？
キングはしょっちゅうです。ていうか昨日も今日もそんな感じでした。休日だったんですが、雨模様だったので部屋で読書をしていたら、なんか気付いたら６時間くらい経ってたんですよ。ずっと読んでたんですよ。
この集中力を原稿へ持っていきたいもんです。はい。

そしていつのまにやらスクエアが出てまして、読みまして、というわけで感想です。

で、感想ですが････････････とくに、な･･げふんごふん。
あ、あった。ありました。はいドン。

御大、もう少し焦らしても良かったんじゃないっすかね？

えーと、今回負けた子たちが、まあ実は帰ってなくてそのうち勝ち残った子たちのライバルチームとして再登場するんだろうなー、というのは何となく皆さんも予想していたと思うんですけどね。
でもね、わかっててもね、こう、もうちょっとヤキモキしたり、寂しくなったり、本気で心配したり、したかったっていうか、しても良かったっていうか、ねえ？
んな、すぐ、実は～、みたいな話にしなくてもいいじゃないかと思うんですよ、キングは。そのうち再登場することはわかってる！わかってるだけに！離れている期間にあれこれとくだらん妄想して自己生産的に一喜一憂したいんです！したかったんです！

え？意味わからんですか？すいません、キングは究極の天邪鬼なんです。与えられることに居心地の悪さを感じてしまう人間なんです。与えられないほうが安心するんです。

それにですね。負けチームの話がない分、勝ちチーム指導する黒部の露出が増えるわけじゃないですか。こんだけ黒部を求めてる人もあんまいないと思うんですがね。出て欲しいわけですよ。黒部に。

ま、自分勝手な要望なんですけどね。はい。


というわけで、感想でした（感想？）。