雨雨降れ降れ

もっと降れ～♪

はい。本日も「こいつに言わせたい台詞」略して「愛のある風景」行ってみましょー。

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第４回　橘柑平


もう何も言うな


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これはね。あれですよ。ドラマとかでよくありがちな、誤解やら不安やらが重なっていじらしく言い訳とかしてるうちに感極まっちゃって自分でも何言ってるのかわかんないけどとにかく貴方が好きってことだけは伝わってくるような場面で、男が女を抱き寄せて言う台詞ですね。はい。あー恥ずかしい。恥ずかしいけど、バナさんならいけるはずです！抱き寄せていただいちゃってください！いっそ相手は千歳でもいいです（キングは千歳×橘ですけどもね）。

思えば

幼い頃から梅干しとすっぱい果物が大好きだったのですが、いろいろと酒を飲んでいきついた先が、梅酒とレモンや杏や林檎やらの果実酒でした。小さい頃の味覚ってなんだかんだとあまり変わらないものですね。

さて本日も「こいつに言わせたい台詞」略して「愛のある風景」行ってみましょー。

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第３回　赤澤吉朗


俺の女になれ


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赤澤的にキメ顔で、かつ大真面目に。そうです。赤澤は真剣にこういうことが言えてしまう馬鹿です。本気でこういうこと言う男が格好良いとおもっている馬鹿です。こんなこと言われたら、ごつい指輪はめた手でこぶしつくって鼻を潰してやります。そして床をばんばん叩いて笑い転げてやりますよ。キングなら。でもキングはこんな赤澤のこと付き合いたい感じに好きです。無防備な寝顔をさらしていた日には必ず眉間に「肉」と描いてやりたいくらいに好きです。
ちなみに、実際にこの台詞を言われたことのある人の話、聞いたことありますよ。

基本的に炭酸は飲みません

が、カルピスソーダとジンジャエールは好きです。
こないだ岡本太郎記念館に行ったら、そこのカフェでホットジンジャエールなるものがあったので頼んでみたら普通に美味しかったです。カルピスもあっためると美味しいですしね。
では本日も「こいつに言わせたい台詞」略して「愛のある風景」行ってみましょー。

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第２回　樹希彦


「いただきます」は？


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食事のとき挨拶もなしで箸をつかむと、その人の手をむぎゅっと握って、一見微笑んでいるようでいて笑っていない目を向けつつ、の一言です。
樹っちゃんは「いただきます」と「ごちそうさま」だけは厳しいのです。サエなんかそうやって樹っちゃんに怒られたいがために、わざと言わないことがあると思います。うちのサエは本当にヘタレ馬鹿ですね。

いろいろと反省した結果

またしても日記でネタを始めます。
最近めっきり日記がさぼりがちだった上に、原稿終わるまで長くも書けないので、それを解消するために、しばらくとても短いネタを展開することにしました。
題して「こいつに言わせたい台詞」
略して「愛のある風景」
どこも略されてないという話はききません。とうとうドリームに走ったのか。そんなに逃避したいのか。と自分に突っ込みをいれつつスタート。

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第１回　木手永四郎


ちゃんと歯みがきなさいよ？


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気だるそうに、でも仕方なさそうに、ちょっと微笑みながら、あくまで親しげに。「歯みがいた？」ではなく「みがきなさいよ？」です。ちょっとおせっかいなのが木手流。男子高校生だったら「うっせーな」と返すでしょう。

ところで、昨日の日記でフラバから注釈が入ったので説明しておきます。
フラバは別に声優さんとか詳しいわけじゃありま････（逡巡）･････最近の声優さんに詳しいわけじゃありません（言い直した）。本当です。